習い事・部活動 部活に「行きたくない」？ ストレスにならないものを選ぼう！
その部活、子どもが納得した上で決めていますか？入部したけど「行きたくない」と言ったりストレスに感じている様子はありませんか？万が一、子どもが登校しぶり・不登校になった場合、再登校出来るかのカギになる場合があります。長男の部活に対し私がやってしまったＮＧ対応をおすそわけし、子どもを無条件に応援出来る大人を増やしていきたい思いから書いていきます。
習い事・部活動 
習い事・部活動 子どもの習い事に親は口出しＮＧ！ 行きたくないのに続けさせるのもやめよう
子どもがある程度の年齢になると何か習い事を…と考える方は多いと思います。ですがその習い事無理矢理やらせていませんか？「行きたくない…」とお子さんが訴える事は？子どものためと言って始めたその習い事は本当に子どものためになっているでしょうか？これらは全て私の後悔の念から出た言葉です。当てはまる可能性のある方は今すぐにでも対応を変えてほしいので、是非読み進めてほしいです。
子どものＨＳＣ ＨＳＣ（繊細な子ども)の体調不良 環境の変化によるストレスを和らげる対応をしよう
新学期うちの子いつも体調を崩すの･･･と感じている方はいませんか？クラス替えや進学等で環境の変化が著しい４月は繊細な気質の子どもは特にその大きな変化に体も心もついていけずストレスを溜めやすいように感じます。そういった子どもを救うにはどんな対応が有効なのか？ＨＳＣ（繊細な気質を持つ子ども）傾向の長男の過去を振り返り有効と思われる対応をおすそわけします。
無気力 YouTubeやゲームがやめられない子どもへの具体的なＮＧ対応・ＯＫ対応
世界中でYouTubeやゲームがやめられない子どもの心身の健康が心配されていますね。今でこそこれらを肯定出来るようになった私ですが、以前は時間にとても厳しく、やめられないと怒鳴る・取り上げる・没収等、子どもとバトルを繰り広げていた１人でした。そんな私がYouTubeやゲームを肯定出来るようになった経緯・良い対応・失敗対応をおすそわけします。
不登校・登校しぶり 不登校の子どもがYouTube・ゲームばかり！イライラして取り上げずに済む方法
子どもが不登校になると、YouTubeやゲームばかりで勉強しない、ゲーム本体を取り上げたり制限をすると子どもから暴言暴力・親子の間に亀裂が入り、さらに悪化してしまったという声をたくさん耳にします。私もそのうちの１人でしたが今はYouTubeもゲームも快くＯＫが出せるようになっています。どうしたらイライラしたり取り上げたりせずにＯＫが出せるのか？私が今も実践している事をおすそわけします。
通信制高校 通信制高校のレポートとはどんな感じ？口コミおすそわけします！
通信制高校を検討中の方でレポートとはどんな感じなの？難しい？大変？と気になり情報を集めている方用に、通信制高校サポート校【ＷＡＭ高等学院】がサポートしている【日本航空高等学校通信制課程】の口コミを分かりやすく書きます。あくまで一例になりますが何となくイメージしていただけるよう書いていきますので、少しでもお役に立てれば幸いです。
通信制高校 通信制高校とは？ＷＡＭ高等学院とは？わかりやすく口コミします
通信制高校とはどんな学校か？詳しく知らない方もいると思います。現在通信制高校サポート校【WAM高等学院】在籍中の長男の視点から口コミをわかりやすく書いていきます。通信制高校やサポート校は学校により違いがありますので一例として検討中の方の参考にしていただければ嬉しいです。
通信制高校 通信制高校は子どもの味方。不登校生徒への対応・気になる学費やおすすめな理由
中学生の子どもが不登校。公立・私立高校受験で不合格。公立・私立高校に入学したが途中から行けなくなった。このような場合、通信制高校を検討し始める方は多いのではないでしょうか？通信制高校ってどうなの？柔軟に受け入れてくれておすすめと聞くけど具体的には？学費は？色々気になる事が少しでも解消されるよう、現在通信制高校在籍中の長男の視点からおすそわけしたいと思います。
不登校・登校しぶり 不登校の子どもが高校に【行かない】人生を選択？親はどう対応したら良い？
もし子どもが「高校に行かない」と言い出したら、すんなり受け入れられる人はそういないのではないでしょうか？登校しぶりや不登校を経験した子どもだけでなく通常登校出来ていた子どもも高校生になった途端高校に行かない選択をする場合もあると思います。【高校に行かない】という人生を選んだらどう対応すれば良いのか、実際「高校行かないかも」発言をした長男の時の対応をおすそわけします。
朝起きられない 朝起きられない！中学生が起立性調節障害から不登校になった場合の対応
今まで決まった時間に起きていた子どもが、登校しぶりが始まり朝起きられない状態になると、つい起きる手助けをしてしまいますよね。前日早目に寝て解決すれば良いですが実際はそんな単純なものではなく色んな問題が潜んでいると気づきました。長男が中学生の時、起立性調節障害と診断が下り不登校へ進んだ時の経験から気づいた事をおすそわけします。